転職をスポーツ業界で考えている方へ!転職先を探す時の注意点

「スポーツ業界で働きたい!」と思っているけど、どんな企業やどんな仕事内容があるか判らないし、どうやって探したらよいか判らないという方は意外に多いと思います。
そんな時に自分に合ったスポーツ業界の仕事内容や、どんな求人があるか調べる方法を解説していきます。

サッカーで競り合う二人

スポーツ業界の仕事は、通常の仕事と同じぐらいの業種はあると思います。

スポーツ経験を活かすのであれば、メーカーの営業・広報、スポーツ指導者、教師、インストラクター。

特に経験はないが、パソコンスキルを活かしてメーカーのデザイナーやECサイト運営など、大手スポーツメーカーから中規模のスポーツ施設までたくさんの仕事・転職先があります。

そして、多くの求人サイトで探すことが出来ますが、まずは自分に合った仕事は何か、何ができるのか、何をしたいのかを事前に整理しておくと求人を探す時の迷いや不安を減らすことができると思います。

自分の特技・特徴を整理する

まずは、自分の特徴と特技は何なのか、どんなスポーツに関わる経歴があるのかを整理してみましょう。

自分の強み・アピールポイントは!?

これまで全身全霊で取り組んできたスポーツ競技では何か結果や得たものはありましたか?
賞だけでなく、続けていたことでよかったこと、つらかったことも整理するば、履歴書用に流用できますので、一度紙などに書いてみることをおすすめします。

就職・面接での主なアピールポイント

  • 競技に取り組んだ年数
  • 出身チーム・学校
  • 表彰・出場した大会と成績
  • 体力テスト結果
  • 続けたことで得れたこと
  • 今まで一番悔しかったこと
  • 今まで一番嬉しかったこと

結果が全てではありませんが「高学歴」という言葉がある通り、スポーツ業界でも学歴や受賞が一番の売りになると思います。

全国大会上位入賞の経験があれば、営業マンになった時にトークで使えるなどもあるので、面接時に有利になるはずです。

特に成績は無くとも、続けたことで上下関係の大切や礼儀作法、挨拶の重要性など、体育会系だからこそしっかり得ることが出来た体験は転職時の面接の有益なプラスポイントになります。

スポーツ業界で自分にできること

体力に自信がある、実は英語もできるなど、スポーツに関連してできることと全くスポーツに関係ないが出来ることを挙げていきましょう。

「中国語が話せる」という特技があった場合、中国展開を強化したい日本の大手スポーツメーカーなどがあれば、良い待遇で転職することも可能になるかもしれません。

スポーツ業界で自分がやりたいこと

給料が良くても自分が本当にやりたいことでない場合、就職してもすぐに辞めてしまったり、仕事に身が入らない結果になってしまいます。

どんなスポーツ業界が好きで、どんなことに貢献したいなど、自分の中のビジョンとミッションも整理してみましょう。

スポーツ業界出身におすすめの仕事

メーカー営業

スポンサーに営業するセールスマン
スポーツメーカーであれば、学校や契約選手に対して自社製品を売り込んだり、使用してもらった選手から製品のフィードバックを受け、商品開発部と調整する仕事を行います。
営業は会社の中で花形部署であることが多く、体育会系のノリが強いので、20代の若い方にはおすすめです。

プロスポーツチームの営業

テレアポする女性
最近はバスケットボールが新たにプロリーグが誕生したり、陸上や体操でもプロスポーツ選手の誕生が増えています。プロスポーツチームの場合、スポンサーが必要になるのでスポンサー企業の開拓と応援席の販売店開拓が仕事となります。

引越し・配送ドライバー

引越しドライバー
学生時代やアスリート時代に身に着けた体力と体育会のノリを活かした仕事がしたいなら、引越し業界や配送業界がおすすめです。

引越しであれば、サカイ引越センターや日本通運、配送であれば、佐川急便、クロネコヤマトなど、大手上場企業も多くあります。

スポーツ店のショップ店員

スポーツ店も全国展開している大手ショップのゼビオスポーツやビクトリアスポーツ、タケダスポーツなどがあります。

自分の得意とするスポーツジャンルを担当したり、他のスポーツにも携われるので、新たなも面白さが発見できるのではないでしょうか。

スポーツ指導者

ゴルフボール
ゴルフレッスン、マリンスポーツ、キッズサッカーなど、自分が取り組んできたスポーツの若手育成や市場活性に一役買ってみるのはいかがでしょうか。

スポーツ競技によっては、給料が安かったりシーズン中しか指導が出来なく、他の仕事を掛け持ちしなければいけないのこともあるので、事前に給料面は確認しておきましょう。

ちなみにバレエやヨガのインストラクターは人気ジャンルです。

スポーツジムのインストラクター

筋トレするインストラクター
コナミスポーツ、セントラルスポーツなどスポーツジムも大手企業がたくさんあります。近年では「結果にコミットする」で有名なライザップなど、魅力ある企業もあります。

マッサージ師・整体師・整骨院

女性をマッサージする整体師
接骨院によっては、スポーツ医療に力を入れていたります。中には国家資格も保有することで給料アップも狙える会社や職種もあります。

スポーツ業界の転職先・求人の探し方

紙媒体で探す

スポーツ業界はどうしてもIT化やWEB化が比較遅い業界です。

そのため、地元の紙媒体に求人広告を出すことは十分に考えられるのでチェックしてみましょう。

主な媒体

  • フリーペーパー
  • 求人誌
  • 新聞の求人チラシ

ウェブサイトで探す

ウェブサイトであれば、多くの業種の転職に強い大手サイトがたくさんあります。

リクナビNEXT

http://next.rikunabi.com/
バイトから派遣、転職、新卒まで幅広い求人が掲載されているリクルートのリクナビNEXTは、ほとんどの人がサイト名を耳にしたことがあるのではでないでしょうか。

マイナビ転職

https://tenshoku.mynavi.jp/
毎日新聞で有名なマイナビの転職サイトになります。大手サイトなので、大手企業も多数掲載されています。

スポーツ系に強い転職エージェントに相談する

近年ではスポーツ系・体育系の求人専門サイトのスポナビキャリアやマーススポーツエージェントなどがあります。

直接店舗に訪問し、エージェントさんに気になることや不安なことを相談することができるので、よりスムーズに自分の条件に合った仕事に就ける確率は上がると思います。

とくにおすすめのスポナビキャリアについては、以下の記事でまとめているので参考にしてみてください。

スポナビキャリアのサイト
スポナビキャリアを利用すると転職率UPする理由を徹底解説

まとめ

どんなスポーツに関する仕事がしたいか整理できましたか?
住んでいる地域や条件・タイミングによって出会える求人・転職先は全く異なってきたりします。

おすすめとしては、早め段階でスポーツ業界・体育系に強いエージェントに相談し、適正職・履歴書の相談や非公開求人を紹介してもらうことです。

その他にも選手・アスリート時代の先輩や後輩などを伝に、企業を紹介してもうことも立派なコネクションなので、積極的に行動に移していきましょう。

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